食卓風景・・・
毎日 毎日 地獄のように働き 我家の夕飯
は
大体 夜中の1時か2時くらい これが普通です
で、我家の食卓風景で けっこう驚かれること
それは 遊びに来た友人に言われて気づいたのですが
(食事が貧相なのは別として・・)
市来がいっさい 食べ物に手をつけない事です
なので今回写真に撮ってみることに・・
この時 彼はキッチンに わたしはキッチンからきた
ところです。
我家は サザエさん家のような ちゃぶ台を使用
ダイニングテーブルはありません
なんか 好きなんだよねぇ
市来にとって簡単に手が(口が?)届く高さですが
テーブルの上にあるものを食べることはしません。
食べ物を置いたまま 誰もいなくても 食べることを
しないのです
もともと食が細い方ではありましたが 特にしつけたわけでは
なく最初から こうでした。
例えば・・・・
キッチンでお料理をしている時 下に食材が落ちたり・・・
市来のフードを用意している時 下にかけらがおちたり・・・
それでも お座りのまま見ているだけなのです。
(反応が鈍いのか?)
またまた 私達が食事中 市来は 彼の膝の上にいるのですが
ご飯やおかずが市来の上に落ちても そのままは
背中や頭にのったままです
理由はわかりません。普通は違うらしい・・・?ですね
市来のご飯は帰ってきたら すぐあげてますよ