お犬の目線
いつも市来は ねね(飼主)のそばにいる。
ねねは お猿の親子のように 市来(いちき)の毛づくろいをしたり、
肉球を ぷにぷにさわったりして過す。
でも、市来には ひとつ不満があった。
ねねは ある場所に行くとまったく市来のことを見てくれない。
下を向いて なにやらやっている。
ねねは その場所でずーーーっと立っているので
おチビな市来が 足元にいても なかなか存在をアピールできない。。
なので、いちは考えた。
どうしたら そこの場所にいる ねねに見てもらえるか・・・
どうやったら ねねの視界にはいるか・・・
いちは あんよが短いので背伸びしてもたかがしれている・・・
ん~ ん~ (いちき かんがえちゅう)
そうだ!!
ここがいい v( ̄ー ̄)v
ここなら ねねも いちに気づくはず~♪
いちも この高さなら キッチンにいる ねねがよく見える
ほら
ちっこい頭でよく考えた
これで 解決 (=v=)。
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